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ヤライ/引用

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この記事はヤライの台詞の引用である。

ポケモンレンジャー

オリブジャングル
ゴーゴー4きょうだい「ポケモン・ア・ゴーゴー!!」
ユウキ「いそいでいたって たちどまれ!」
ミライ「みみをそろえて これをきけ!」
ヨウジ「いかりのリズム つちふかく!」
「やぼうのメロディ てんたかく!」
ゴーゴー4きょうだい「しらなきゃ はなして きかせてやろう! ヤライ! ユウキヨウジミライ! ゴーゴーだんの いちおしバンドは いいとこどりの セレブリティ! だれが よんだか そのなまえ…… われら ゴーゴー4きょうだい!!」
「チューニング あまかったか? まあ よしとしよう ……ところで おまえは レンジャーユニオンの しんいり レンジャーだな?」
ユウキ「レンジャーさん きいてください わたしたちは このところ でんせつのポケモンに きょうみが あるのですけれど どんなに すぐれた レンジャーでも でんせつのポケモン となると キャプチャは むずかしいものです」
ヨウジ「よのなか カネさえ あれば ほとんどのことは できるけど でんせつのポケモン だけは どうにも なりゃしねえ!」
ミライ「でもね ふふふ…… その ふかのうを かのうにする きゅうきょくの スタイラーが もうすぐ かんせいしそうなの! ……ハイ! とっておきの じょうほうは ざんねんだけど ここまで! バイバイ またねー!」
「もうすこしだけ おしえて やろう ゴーゴーだんは まもなく おまえら レンジャーのれきしを おわらせるかも しれないぞ? でんせつのポケモンを キャプチャすれば あらしを よぶことだって かみなりを おとすことだって ほのおで やきつくすことだって われわれの おもいのままだ そのとき レンジャーユニオンは なんにも できずに ただ オロオロするばかり ひとびとの しんようは ガタオチと いうわけだな はっはっはっ!」
  • ニョロトノをキャプチャした後
「うむ…… どうやら この しんがたスタイラーで つかまえた ポケモンは…… レンジャーに キャプチャされると もといた ばしょへ かえってしまう みたいだな それが わかっただけで まあ よしとしよう しかし なぜ そんなことに なってしまうんだろう? レンジャーのきもち とやらが ポケモンに つたわったとでも? はっはっはっ! そんな ばかげたことが あって たまるか! はっはっはっ! くだらない!」
クロッカトンネル
ゴーゴー4きょうだい「ポケモン・ア・ゴーゴー!!」
ユウキ「いそいでいたって たちどまれ!」
ミライ「みみをそろえて これをきけ!」
ヨウジ「いかりのリズム つちふかく!」
「やぼうのメロディ てんたかく!」
ゴーゴー4きょうだい「しらなきゃ はなして きかせてやろう! ヤライ! ユウキ! ヨウジ! ミライ! ゴーゴーだんの いちおしバンドは いいとこどりの セレブリティ! だれが よんだか そのなまえ…… われら ゴーゴー4きょうだい!!」
「こんかいは きまったな? さてと…… トンネルで ユニオンのレンジャーが なにやら かつどうしてるらしいと れんらくを うけてきたのだが…… はっはっはっ! サマランドの ジャングルで せわになった おまえが いしっころの おかたづけを しているという わけか! ……それは アルバイトなのか?」
ジャングルのいせき
ゴーゴー4きょうだい「ポケモン・ア・ゴーゴー!! まってたぜ おふたりさん!」
ユウキ「いそいでいたって たちどまれ!」
ミライ「みみをそろえて これをきけ!」
ヨウジ「いかりのリズム つちふかく!」
「やぼうのメロディ てんたかく!」
ゴーゴー4きょうだい「しらなきゃ はなして きかせてやろう! ヤライ! ユウキ! ヨウジ! ミライ! ゴーゴーだんの いちおしバンドは いいとこどりの セレブリティ! だれが よんだか そのなまえ…… われら ゴーゴー4きょうだい!!」
「ひさしぶりだな あんた! ほのおの しれんに ようこそ きみたちは たしか ポケモンを あいする ユニオンの レンジャーだったな? みてのとおり リザードンが ひどく くるしがっている キャプチャして なだめてあげなくて いいのか?」
(話しかける)「ほら リザードンが あんなに くるしがっている キャプチャして なだめてやっては どうだ?」
  • リザードンをキャプチャする
「おみごと! さすが ユニオンの レンジャーだ おれも リザードンの キャプチャを こころみたのだが われわれの スタイラーは まだ しさくひんの だんかいでな かんぜんに リザードンを キャプチャ できなかったのさ」
ユウキ「さらに わるいことに われわれの スタイラーのせいで リザードンを ちょっとばかり きずつけて しまうという ちっちゃな アクシデントなども ありましてね」
ヨウジ「そんな なか ふらふらと! ひとの よさそーな かおして やってきたのが おまえたちって わけだ れいを いっとくよ おかげで 4つめのしれんが クリア できたんだからな!」
ヒナタ「な なんのこと? リザードンは キャプチャしたけど しれんなんて クリアしてないけど?」
カヅキ「は? なに いってんの? リザードンは キャプチャしたけど しれんなんて クリアしてないけど?」
ミライ「ものわかりの わるい ひとたちね リザードンを キャプチャすること こそが…… 4つめのしれん だったのよ!」
「この いせきには いいつたえが ある 4つのしれんを すべて クリアすると フィオレちほうに おそろしい わざわいが おきるというものだ そして われわれ ゴーゴーだんは その わざわいを つよく のぞんでいた…… そんなとき タイミングよく ぶかから しらせが はいった どこかの まぬけな レンジャーが しれんを うけるために いせきを めざしているらしいと おれは すぐに ひらめいた! そいつらに 4つめのしれんも クリアしていただいて わざわいを まねいてもらおうと! きみたちは すこしばかり てまどっていた ようだが まあ よしとしよう それよりも いまごろ…… エンテイの せきぞうが たいへんなことに なってるんじゃ ないのかな? はっはっはっ!」
ヨナベこうじょう
ゴーゴー4きょうだい「ポケモン・ア・ゴーゴー!!」
ユウキ「いそいでいたって たちどまれ!」
ミライ「みみをそろえて これをきけ!」
ヨウジ「いかりのリズム つちふかく!」
「やぼうのメロディ てんたかく!」
ゴーゴー4きょうだい「しらなきゃ はなして きかせてやろう! ヤライ! ユウキ! ヨウジ! ミライ! ゴーゴーだんの いちおしバンドは いいとこどりの セレブリティ! だれが よんだか そのなまえ…… われら ゴーゴー4きょうだい!!」
「きょうの れんしゅうは これくらいに しとこうか」
ヨウジ「あーあ れんしゅうなんて くだらねえ」
ユウキ「そんなこと いってるから あんな こどもに まけるんですよ」
ミライ「どうでも いいけどさあ こんな アブラくさいとこで ぐだぐだ いってないで さっさと おもてに でようよ ショッピングでも しないと ストレス たまりまくり!」
「だめだ ミライ わがままを いうんじゃない こうじょう たんとうの ユウキだけ のこして われわれは アジトに もどる ボスが まっているんだ」
ゴーゴーだんアジト
  • ヤライの部屋
ゴーゴー4きょうだい「ポケモン・ア・ゴーゴー!! アジトへようこそ おふたりさん」
ユウキ「いそいでいたって たちどまれ!」
ミライ「みみをそろえて これをきけ!」
ヨウジ「いかりのリズム つちふかく!」
「やぼうのメロディ てんたかく!」
ゴーゴー4きょうだい「しらなきゃ はなして きかせてやろう! ヤライ! ユウキ! ヨウジ! ミライ! ゴーゴーだんの いちおしバンドは いいとこどりの セレブリティ! だれが よんだか そのなまえ…… われら ゴーゴー4きょうだい!!」
「ようこそ アジトへ! まっていたぞ! ゴーゴーだんが レンジャーの れきしを かえるって はなしは まえに してあげたっけな? それって あかるいニュースだろう? どうして ジャマするのかな? きみたち レンジャーの ジャマをするべき ゴーゴーだんが ぎゃくに ジャマされてるって かんがえてみたら おかしな はなしじゃないか?」
ヒナタ「きょうじゅから うばった スーパー・スタイラーは どこ? ここまで おいつめたんだから すなおに かえしなさいよ! それに あなたたちの ボス ラゴウは どこにいるの?」
カヅキ「きょうじゅから うばった スーパー・スタイラーは どこだ? ここまで おいつめたんだから すなおに かえしなよ! それに おまえたちの ボス ラゴウは どこにいるんだ?」
「かりたものなら かえしもするが あれは うばいとったものだ つまり すでに おれたちのものだ かえす ひつようが どこにある? それに パワー・スタイラーが かんせい したとはいえ シンバラきょうじゅが つくった スーパー・スタイラーは まだまだ きちょうな サンプルだ はいそうですかと あっさり わたすわけには いかないんだよ それと…… かんちがい するなよ? ボスは なにも かくれているわけでは ないんだ さいごの じっけんのために フィオレしんでんに いるのさ もっとも おまえらが そんなことを しったとしても ても あしも だせないだろうよ はっはっはっ!」
「おまえらに ジャマされるのは もう うんざりだ!! しかも…… おれの きょうだいたち ユウキ ヨウジ ミライ…… みんな おまえとの しょうぶに にどまでも まけたらしいな? かわいい きょうだいの カタキを うたせてもらうぜ! バンギラス でばんだ! おれの このいかりを かんじとって だいちの ビートを きざむのだ!!」
(ヨーギラスサナギラス、バンギラスをキャプチャする)「……!! ここまで やるとは…… たいしたもんだ まけは まけだ おしえてやろう うばった スーパー・スタイラーは アジトの けんきゅうしつの どこかに ほかんしてある さあ どうぞ ごじゆうに! きょうじゅへの おみやげに おもちかえり くださいな でも ちょっと そのまえに…… この アジトの…… じばくそうちの ボタンを……」
「ポチッ!」
「はっはっはっ! おれたち きょうだいの きたなさって ハンパねえだろ?」
ヒナタ「ちょ ちょっと あんたっ!! まけたからって なにするのよっ!!」
カヅキ「なんだ そりゃっ!! まけたからって なにするんだっ!!」
「いわれなくても わかってる めちゃくちゃ かっこわるいよな でもなぁ どんなに かっこわるくたって オヤジの…… あ いや ボスのジャマは させはしない それが おれたち きょうだいの…… ゴーゴーだんの おきて なんだよ!」
「とは いったものの…… ボスのために すべてを ささげるのは きょうで おしまいだ いくら ボスのためとはいえ アジトを ばくは させたことを ボスは ゆるしちゃ くれないだろう えんを きられるのは かくごのうえ あしたから きょうだい4にん ゼロからの スタートだ! なにを はじめるか わからないが かならず かがやいて みせるぜ! ヤライ! ユウキ! ヨウジ! ミライ! われら ゴーゴー4きょうだいだ! じゃあな…… グッバイ レンジャー!」

ポケモンレンジャー バトナージ

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ポケモンレンジャー 光の軌跡

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